DIVINEはどこに行く? 方向性を模索するインド・ヒップホップシーンの兄貴ゴアを拠点に活躍する多才すぎる日本人アーティストNoriko Shaktiに注目!

2020年11月16日

『STRAIGHT OUTTA INDIA インドあの街この街ヒップホップの旅』御礼!


かねてから告知していた通り、11月8日と15日の2週にわたって、インド全土と隣国パキスタン、バングラデシュのヒップホップを紹介しまくるオンラインイベント『STRAIGHT OUTTA INDIA』を開催しました!
straightouttaindia1000x600

ご視聴いただいた方、どうもありがとうございました!
2回とも大幅に時間をオーバーしてしまってすみませんでした…。
かなり曲もトークも削ったつもりだったんですが、やっぱり2時間にはおさまらなかったです。
「インド時間」という魔法の言葉に甘えてしまいました。

インド全土&パキスタン、バングラデシュという広範囲すぎるエリア設定はやはりかなり無謀だったようで、選曲から構成までなかなかに大変でしたが、主催者側としても、このイベントのためのdigの過程でこれまで気づかなかった地域の傾向が分かったり、新しいアーティストを見つけたり、発見の多いイベントでした。
濃すぎて大変だったかもしれませんが、みなさんもお楽しみいただけたなら何よりです。

イベント中にチャットやQ&Aでいただいたコメントを、ごくごく一部ですが紹介します!
盛り上げてくださったみなさん、ありがとうございました。

「ビッチと言われないヒップホップ!言わない背景が深い〜」
(これは、まだまだ女性の地位が高いとは言えないインド社会において、ヒップホップシーンに女性蔑視的な傾向がないことに対するコメントでした)

「ヒンディーと日本語のリズムが混ざって、すごくいい感じです hirokoさんibexさんかっこいい!」
(これはHirokoさんとIbexがコラボした"Mystic Jounetsu"に対するコメント)

「やっぱりマイノリティの数が恐ろしく多いインドならではの多様なラップの世界、とても楽しかったです。ありがとうございました!」
(そうなんです。ラップという表現手段が、これまで声を上げられなかったマイノリティの表現手段になっているという部分に、いつも希望を感じています)

「パキスタンのHIPHOP、とっても興味深いですね。」
「ちゃいろさん、パキスタンのラップ紹介よかったです~丁寧に紹介してくださってありがとう♪」
(パキスタン編、大好評でした!各アーティストの音のかっこよさや文化的な背景はもとより、国同士が敵対するインドのアーティストとのコラボレーションにはうるっと来た方も多かったようです。)

「 おっしゃれー!」「ほんと、センス良くておしゃれな感じ。」
(コルカタのCizzy、大評判)

「これだけ幅広くご紹介いただいてありがとうございます、ほんとうに楽しかったです」
(そう言っていただけるとがんばった甲斐があります!)

「インドに対する愛が強まりました」
(このコメントは主催者冥利に尽きます!)

「とっても楽しかったです。音楽の癒しの力とかエンパワーメント感じました。これから周りにすすめまくります。」
(こんなに面白い南アジア音楽の世界、もっとファンが増えてくれたらうれしいです!)

みなさん本当にありがとうございました。

ご覧の通り、やってる我々も楽しいイベントになりました!
Screen Shot 2020-11-08 at 20.51.12 copy
(サングラスをかけて何をしているところかは視聴した方だけのお楽しみ。IbexとHirokoさん、失笑?)

兼ねてからお伝えしていた通り、ネタが濃すぎる&多すぎるので、ダイジェストをここに書くことは控えますが、プレイリストを共有させていただきます。

ガリーラップ初期の名曲、Naezyが録音からミュージックビデオ撮影まで全てiPadで制作した"Aafat!"から始まる「南・西編」のYouTubeプレイリストはこちらから!


Spotifyのプレイリストはこちらです。


どちらも、最終選考まで残ったものの、時間の都合で泣く泣くカットした曲も入っています。
また、Spotifyのほうは、残念ながら登録されていなかった曲は入っていません。
いずれも、ムンバイ→プネー→バンガロール→タミル→テルグー→ケーララ→最後に再びムンバイという順番です。

そしてこちらは北・東編!



こちらも時間の都合上紹介できなかった曲が入っていたり、Spotifyにない曲が抜けていたりするのは同じです。
(かっこいいコルカタ編がほとんどSpotifyに入ってないんだよなあ…)
デリーをレペゼンするSun Jから始まり、
デリー&パンジャーブ→チャンディーガル→ラージャスターン→カシミール→パキスタン→ジャールカンド→ビハール→コルカタ→バングラデシュ→オディシャ→北東部→そして全国のラッパーの共演
という順番です。


トークでの背景説明やウンチクがない状態で聴くとどんな印象になるのかちょっと分からないけど、未参加の方もぜひお楽しみください!

終わったばかりですが、また別の切り口でインドの音楽紹介イベントやりたいなー。

最後に、今回、Team Straight Outta Indiaとして一緒に企画&運営した最高のメンバー、Hirokoさん、ちゃいろさん、そしてゲスト出演してくれたIbexに心からのShoutoutを!
ありがとう&またやりましょう!


--------------------------------------
「軽刈田 凡平(かるかった ぼんべい)のアッチャーインディア 読んだり聞いたり考えたり」

更新情報や小ネタはTwitter, Facebookで!
https://twitter.com/Calcutta_Bombay

https://www.facebook.com/軽刈田凡平のアッチャーインディア-読んだり聴いたり考えたり   
軽刈田 凡平のプロフィールこちらから

凡平自選の2018年のおすすめ記事はこちらからどうぞ! 
凡平自選の2019年のおすすめ記事はこちらから

ジャンル別記事一覧!


goshimasayama18 at 23:26│Comments(0)インドのヒップホップ 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
DIVINEはどこに行く? 方向性を模索するインド・ヒップホップシーンの兄貴ゴアを拠点に活躍する多才すぎる日本人アーティストNoriko Shaktiに注目!